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意味のあるまとまりを示すために使えるsectionタグで適切にマークアップしていきます。
![section](https://teatree-web.com/wp-content/uploads/2022/06/67d1dc02c64a874287a453e439288ae4-1024x362.jpg)
section
前回はコメントタグを作ってい来ました。
『コメントタグを使ってみよう』はこちらの記事です。
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![](https://teatree-web.com/wp-content/uploads/2022/06/9401519a4d9b1980d02475fdc2bb87e1-300x87.jpg)
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コメントタグを使ってみよう
【フッターを書き込んだあとに、文書内にコメントを書くための方法について見ていきます。】 フッターの記述 前回bodyタグの中身を書いていきました。 記事はこちらです...
今回は汎用的に使える section タグについてみていきます。
<section></section> としてあげて、内容をごそっと選択して Option + 矢印キーで移動させてあげます。
それから、中の個々の作品も意味のあるかたまりなので、こちらも section で囲ってあげましょう。選択した行を Option + 矢印キーで移動させてあげます。
これらの見出しタグですが、この区切り内で相対的な順序であれば良いので、こちらの section の中で一番重要な見出しという意味で、ここを h1 にしてあげても OK です。
下の h3 もこの区切りの中でもっとも重要な見出しと解釈できるので、このあたりも全て h1 にしてあげましょう。
![section](https://teatree-web.com/wp-content/uploads/2022/06/71a7e4a26502d00083513ce22e809ef0-1024x748.jpg)
以上